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足柄・富士川サービスエリア


更新:2019/07/21

富士山を見ることができるサービスエリアは下記のようにいくつかあります。
・足柄サービスエリア
・富士川サービスエリア
・由比パーキングエリア
・日本平パーキングエリア
これらの中で、富士山を奇麗に見ることができるのは富士川SAですが、雪が溶けるのは早めです。
足柄SAも富士山を奇麗に見ることはできますが、すそ野は見えません。ただ、雪は長く残ります。
由比PAや日本平PAは、富士川SAより遠くなるので、見え方が小さくなお、靄の影響が大きくなります。
これらのSAやPAからの四季折々の富士山などの写真を以下に掲載したします。

< トピック >

今回、富士川サービスエリアの貫通石の写真を追加しました。

インデックス


足柄サービスエリア

上り線側が静岡県御殿場市に、下り線側が駿東郡小山町にある東名高速道路のサービスエリアです。
2010年(平成22年)11月25日に、通過型SAから滞在型SAへと質的転換を図り、リニューアルされました。
国内でも有数の広さを誇るサービスエリアで、スマートインターチェンジも併設されています。
下り線側には「レストイン時之栖」があり、宿泊が可能です。入浴の実も可能です。
下り線側には「足柄浪漫館 あしがら湯」があり、西館2階の展望テラスからは双眼鏡で富士山を見ることができます。

EXPASA足柄下りエリア


2011/4/17

EXPASA足柄下りエリアで見られた桜越しの富士山です。
この年は雪が多かったようで、まだ、山頂付近は雪で真っ白でした。

 

 
2015/7/17

EXPASA足柄下りエリアに立ち寄った際、エヴァンゲリオンの巨大なフィギュアが展示されていました。
屋外に展示されていたものはそう大きくはなく、初号機、綾波レイ、ロンギヌスの槍が展示されていました。
一緒に展示されていたのは、初号機カラーのプリウスでした。TOYOTAも協賛していたのでしょうか。
屋内には、高さが6mほどの巨大な初号機のフィギュアが置かれていました。
一緒に写っている大人の女性との比較で、その大きさが想像できると思います。

EXPASA足柄上りエリア

 
2015/1/4 11:06                        2015/2/3 8:43

左側はショップ裏手のドッグランがある、小高い丘陵の上から撮った富士山で、頂上に若干雲があります。
右側は、駐車場から撮った富士山です。天候にもよりますが、早朝で靄が少ないので、くっきりと見えています。
この方角からは、富士山の左側の稜線近くに宝永火口が見えるのですが、積雪で分かりにくいですね。

 
2015/11/4 9:44                        2015/11/4 9:49

上の写真とほぼ同じ場所から撮った、初々しい雪を被った晩秋の富士山です。
この年の初冠雪は10月11日だったそうなので、それから1ヶ月弱経過した富士山です。

 
2015/2/3 8:43                        2015/11/4 9:51

ほぼ同じ場所から撮った、冬の富士山と晩秋の富士山です。
左の写真の左端の方で黒く岩が露出して丸く輪郭が見えている所が宝永火口です。
右の晩秋の写真でも見えていますが、周りに溶け込んでいて識別するのが難しいです。
冬の写真では、積雪量の多い南面の方が雪が多いですが、晩秋の写真では南面の雪は溶けてありません。


富士川サービスエリア

富士川サービスエリアは、静岡県富士市にある東名高速道路のサービスエリアです。
当初、上り側下り側の駐車場、ガソリンスタンド以外の施設は供用のサービスエリアでした。
2000年に富士川楽座とともに上り線側施設が新設され、上りエリアが分離されました。
上り側にハイウェイオアシス「道の駅富士川楽座」が併設されており、一般道からも利用可能となっています。
この富士川楽座とショップとの間に、富士川トンネルの貫通石が置かれていて、縁起物として人気があるそうです。
また、富士川楽座の裏手や駐車場の所に、屋外の展望エリアが設けられています。もちろん、屋内からも良く見えます。
下り側では、スターバックスコーヒー横から、通ってきた富士川橋越しに富士山を見ることができます。
ここには、貫通石ではないですが、貫通する穴の開いた岩が置かれています。

富士川サービスエリア下り


2018/5/22 16:50

スターバックスコーヒー横の展望スポットからの眺望です。
左手の富士川橋の向こうに霞んでしまっていますが、富士山が見えています。
中央付近に見えているのは、愛鷹山(愛鷹連峰)で、富士山より古い箱根山と同時期に活動した火山です。
実は、見える方向や山容が似ていることもあり、つい最近まで愛鷹山を箱根山だと勝手に思い込んでいました。
最も高い左端の山が金時山(1212m)だろうと思っていたのですが、越前岳(1504m)でした。
中ほどのピークが位牌岳(1458m)、右端のピークが狭義の愛鷹山(1188m)です。

 

5月も下旬ともなると冠雪もほとんどなくなり、谷筋とか登山道などに若干残っている程度です。



愛鷹山(愛鷹連峰)のアップですが、10万年前に火山活動を終えたため、明瞭な火口地形は残っていない。
山体の北側は、後に活動を開始した富士山の裾野に取り込まれています。
左端のピークが越前岳(1504m)で、右端のピークが狭義の愛鷹山(1188m)です。
中央左寄りのピークは位牌岳(1458m)で、越前岳と位牌岳の中間の小さなピークが位牌岳(1458m)です。

 
2018/10/23 16:25

2018年の初冠雪は9月26日で、9月に観測されたのは6年ぶりとのこと。
それから1ヶ月ほど経った富士山ですが、かなり下の方まで残雪が残っていて、山頂付近は真っ白です。
その山頂付近ですが、遠目では良く分からなかったのですが、小さな傘雲が発生していたようです。
右のアップの写真では、バックの雲よりも色白の雲が山頂を覆っているのが分かると思います。


2018/10/23 16:29

この時は上空を雲が覆っていて、その隙間から少し光が射しこんでいるような状況でした。
富士山の方に光が射さないかと待っていたのですが、べったりと雲が張り付いていてあきらめました。
その時、愛鷹山の方を見ると筋状の雲の隙間から光がストライプ状に射しこんで、良い感じに染まっていました。
薄い雲を通して射しこんでいるのか、山体を染める色が異なり、このようなパステル調の色合いになりました。
光が当たっている場所がストライプ状になっているので、山体の前後関係が良く分かります。

 
2019/6/18

スターバックスコーヒーの両横に置かれている穴の開いた岩です。
上記のほとんどの写真は、左側の岩の所から撮影したものです。

EXPASA富士川上りエリア

EXPASA富士川上りエリアには、「道の駅富士川楽座」が併設されており、一般道からも利用できます。
富士川楽座には、プラネタリウムがあり、MEGASTARが使用されています。
一般のプラネタリウムでは、天の川は点ではなく画像で表示されますが、MEGASTARは全て点で表示されます。
それがMEGASTARの名前の由来で、点で表示される星像の数が100万個、つまりメガの単位という意味です。
最近はリニューアルされて100万〜2000万個まで表示されるようになっているようです。
また、展望ラウンジからは、お茶をしながらゆっくりと富士川越しに富士山を観望できます。
なお、直ぐ横の立体駐車場や富士川楽座の外部通路には、富士山の展望エリアが設けられています。



近くには高さ60mの大観覧車があり、そこからの富士山の眺めもなかなか良いですね。
下記は、富士川楽座の富士山展望エリアから見ることができた、いろいろな姿の富士山です。

 
2015/1/4 9:32                      2015/1/4 10:07

このとき、富士山に不明瞭ながら傘雲がかかっているようでした。その上空にも雲が被さっています。
しばらく様子を見ていると、上空の雲が徐々に消え、傘雲も横に広がって不明瞭になって行きました。
足柄サービスエリアに着いた頃には、傘雲はすっかり崩れてしまい、淡い雲が山肌に付いているだけでした。

 
2015/2/2 22:12                      2015/2/3 7:28

EXPASA富士川上りエリアに着いたとき、月明りで富士山が良く見えていました。
三脚を持っていなかったので、手で固定しながら何枚か撮った内の1枚が何とかぶれずに写っていました。
薄雲の中に、明るい恒星が何個か写っていましたが、数が少なくて星座までは分かりませんでした。
右の写真は、翌朝のもので、ほぼ真横から光が当たっている富士山です。

 
2019/1/10 22:19:40〜22:23:27

この日は月齢4.4の月が沈んだ後でしたので、月明がなく、富士山も薄っすらと見える程度でした。
そこで、富士山を入れた星景写真をと思ったのですが、撮影場所の下を車がひっきりなしに通ります。
そのため、かぶりが目立たない13秒露出を、車の途切れた時を見計らって繰り返しました。
結果的に車の通過などでかぶったものを除いた12枚が残ったので、これらを合成したものが上の写真です。
富士山の右側に北斗七星(おおぐま座)が立ち上がった写真となりました。
写野が良くなくて、左上のこぐま座のしっぽの先、北極星が画面の外になってしまいました。
右側の星座図で、こぐま座とおおぐま座の間にあるU字型の星座はりゅう座で、頭部側は見えていません。


2019/1/10 22:41:14〜22:41:40

愛鷹山の方角でも整形写真をと思ったのですが、明る過ぎて、うまく撮れませんでした。
上の写真は3秒露出の3枚を合成していますが、かぶりが多すぎて北斗七星がかろうじて見える程度です。

 
2019/1/10 22:35:26〜22:36:14

富士川楽座の駿河湾側、駐車場の南方は開けているのですが、目の前を高速道路の本線が走っています。
そのため、かぶりが出やすいので長い露出は無理で、明るい星でないと写らないと思われました。
愛鷹山の写真と異なり、カメラを上に向けているので下部の光の影響が出にくく、5秒程度まで露出できました。
この5秒露出の写真8枚を合成したのが上記の写真で、後で確認すると8等星くらいまでは写っているようでした。
このような明るい所でも、天候がよければかなり暗い星まで写るものだと、改めて認識しました。
しかし、縮小した上記の写真では2等星くらいが見える限度です。
一見、真っ黒に見える左の写真でも、オリオン座や夏の大三角(赤い線)は、なんとか認識できると思います。
ちなみに、右の星座図で、オリオン座の下はうさぎ座、夏の大三角の内側の「へ」の字はいっかくじゅう座です。
その下はおおいぬ座で、α星である夏の大三角を構成する1等星はシリウスです。
左上の1本線はこいぬ座で、α星である夏の大三角を構成する1等星はプロキオンです。
オリオン座を構成する中央の三つ星やその下にあるオリオン大星雲も見えています。
左上のα星である夏の大三角を構成する1等星はペテルギウスで、右下の1等星はリゲルです。

 
2019/7/9

ショップ横に置かれている富士川トンネルの貫通石です。
右側には、貫通石が「安産の石」として珍重される由来が書かれていました。


由比パーキングエリア

由比パーキングエリアは、静岡県静岡市清水区にある東名高速道路のパーキングエリアです。
駿河湾沿いのパーキングエリアで、下りエリアには自販機の置かれたトイレと、展望台があるのみです。
上りエリアにはショップがあり、シラスや桜エビの丼などが提供されています。屋上に展望台があります。
どちらからも手前の大平山越しですが、富士山が望めます。展望台からは駿河湾が一望できます。
ここからは駿河湾から昇る朝日が良く見えるとのことですが、そのために1月1日の早朝は閉鎖されるそうです。

由比パーキングエリア下り


2018/5/22 17:24

由比パーキングエリア下りの大型車駐車場の外れから撮った富士山です。
手前にある大平山に隠れて、富士山は上部しか見ることができませんが、愛鷹山はほぼ全体が見えています。

由比パーキングエリア上り

 
2015/1/4 9:03                          2018/3/22 16:44

由比パーキングエリア上りから見た富士山です。
下りエリアより富士山から離れているので、その分、裾野の方が少し見えています。



日本平パーキングエリア

日本平パーキングエリアは、静岡県静岡市駿河区にある東名高速道路のパーキングエリアです。
パーキングなのでガソリンスタンドはありませんが、ショップなどの施設は充実しています。

由比パーキングエリア上り


2018/3/22 16:25

今まで、通過する時刻などの関係で、日本平パーキングエリアを利用することはありませんでした。
たまたま、夕方近くに東名の上りを走っていたとき、正面に富士山がきれいに見えていたので、寄り道しました。
降りたとき、掃除をされていた方が、この時期、ここから富士山が見えるのは珍しいと言っていました。
富士山とはかなりの距離がありますので、これほどくっきりと見えることはそうないのかもしれません。

この後、由井パーキングエリアに立ち寄ったとき、下半分は雲の中でした(こちらを参照ください)。
そして、富士川サービスエリアに着いたときには、すっかり雲の中に入ってしまい、全く見えませんでした。









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