2023/1/1
荒井神社で、癸卯の歳でもある令和5年を記念して作られた、特別授与品の御朱印帳です。
主神の大己貴神(おおなむちのかみ)、その異名は大国主命で、だいこくさんの名前で親しまれています。
日本神話の因幡の白兎にも登場しますが、その関係で兔の宮としても知られています。
御朱印帳の兎は、癸卯の歳とも関係しますが、兔の宮であることを示しています。
2023/1/1
荒井神社に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
何種類かあったのですが、癸卯の歳を表した御朱印をいただきました。
2023/1/2
曽根天満宮に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
参拝者が多いこともあってか、書き置きの御朱印のみでした。
比較的シンプルなデザインの御朱印です。
2023/1/3
大塩天満宮に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
参拝者が多いこともあってか、書き置きの御朱印のみでした。
今回いただいた御朱印の中では、最もシンプルなデザインの御朱印です。
2023/1/3
生石神社に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
参拝者が多いこともあってか、書き置きの御朱印のみでした。
比較的シンプルなデザインの御朱印です。
なお、神社名ではなく日本三奇と書かれているのは、ご神体「石の宝殿」に因んでいて、
宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」と呼ばれるためです。
2023/1/3
高砂神社に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
見開きのものと書き置きの物が、何種類かありました。
その中で、令和5年癸卯の歳を記念した見開きの御朱印をいただいてきました。
2023/1/5
鹿嶋神社に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
シンプルなデザインですが、神職の方がその場で手書きしてくださいました。
よく見えないかもしれませんが、金色の印にはアマビエが描かれています。