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更新:2023/01/06
初詣 2023 御朱印一覧



今年は年男という訳で、兔の宮としても知られている荒井神社に初詣に行ってきました。
癸卯の歳でもある令和5年を記念して、特別授与品の1つに御朱印帳があったので購入しました。
御朱印帳を買ったこともあり、近くの神社を初詣で周って、御朱印をもらうことにしました。
2日に曽根天満宮、3日に大塩天満宮と生石神社、高砂神社に行ってきました。
高砂神社に行ったのは小学校の時以来なので、うん十年ぶりの初詣でした。
とりは毎年行っている鹿島神社で、御朱印が話題になっている米田大師寺にも寄りました。
しかし、残念ながら米田大師寺は御朱印を中断中で、再開時期は未定と書かれていました。


2023/1/1
荒井神社で、癸卯の歳でもある令和5年を記念して作られた、特別授与品の御朱印帳です。
主神の大己貴神(おおなむちのかみ)、その異名は大国主命で、だいこくさんの名前で親しまれています。
日本神話の因幡の白兎にも登場しますが、その関係で兔の宮としても知られています。
御朱印帳の兎は、癸卯の歳とも関係しますが、兔の宮であることを示しています。


2023/1/1
荒井神社に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
何種類かあったのですが、癸卯の歳を表した御朱印をいただきました。


2023/1/2
曽根天満宮に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
参拝者が多いこともあってか、書き置きの御朱印のみでした。
比較的シンプルなデザインの御朱印です。


2023/1/3
大塩天満宮に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
参拝者が多いこともあってか、書き置きの御朱印のみでした。
今回いただいた御朱印の中では、最もシンプルなデザインの御朱印です。


2023/1/3
生石神社に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
参拝者が多いこともあってか、書き置きの御朱印のみでした。
比較的シンプルなデザインの御朱印です。
なお、神社名ではなく日本三奇と書かれているのは、ご神体「石の宝殿」に因んでいて、
宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」と呼ばれるためです。


2023/1/3
高砂神社に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
見開きのものと書き置きの物が、何種類かありました。
その中で、令和5年癸卯の歳を記念した見開きの御朱印をいただいてきました。


2023/1/5
鹿嶋神社に初詣に行った際にいただいた御朱印です。
シンプルなデザインですが、神職の方がその場で手書きしてくださいました。
よく見えないかもしれませんが、金色の印にはアマビエが描かれています。









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