近くを通ったとき、ついでに寄って行こうと軽い気持ちで曽根天満宮に立ち寄りました。
ところが、思っていた以上に混んでいて、車を止めるのに四苦八苦してしまいました。
本門の近くには梅まつりの旗があげられていて、梅まつりが行われていたためのようです。
本門の右手にも小さな門があり、その正面の方に梅園があります。
左側写真の右側半分に見えているのが右側写真の池で、その奥が梅園になります。
橋を渡った先、正面に見えるのが左側写真の梅園で、これがメインの梅園になります。
外周に沿って紅色やピンクの花が咲く樹種が、これでもかと咲き誇っていました。
この右手の方に小さな入口があり、そこから中に入ることができます。
その入り口脇から会場の方を見たのが、右側の写真になります。
曽根天満宮敬神婦人会の方々が、琴などの演奏の準備をしていました。
この梅園には、紅梅や白梅、一重や八重、しだれ梅など多種多様な梅の木が植えられていました。
上記の梅園を出て、その左手の方にも梅の木が見れらますが、こちらは中には入れません。