インデックス
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7つ葉のクローバー
![]() ![]() ![]() 2016/3/29 今年も四つ葉のクローバーは多数、5つ葉のクローバーを2つ見つけました。 今年も、たくさん出会えそうだと思ったとき、モジャッとした物に気付きました。 よく見ると小葉がたくさんあり、数えると7つありました。 なんと、人生初の7つ葉のクローバーとの出会いでした。 一説によると、発生確率は2億5000万分の1とのこと。 ちなみに、ギネス記録は56葉で、岩手県の農家の方の記録です。
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6つ葉のクローバー
![]() ![]() ![]() 2022/4/20 新名神のサービスエリア裏手の草原に、よく4つ葉や5つ葉が出る株がありました。 ただ、ここ何年か、除草されたり、雑草が生い茂ったりと、シロツメクサ自身が見られませんでした。 この日、何の気なしにその場所に行ってみると、それほど多くはないですが葉が出ていました。 ひょっとしてと近づいて見ると、最初に目についたのが5つ葉のクローバーでした。 しかし、よく見ると、中央辺りに小さいながらも6つ目の葉が付いています。6つ葉だったんです。 その周りを見ると4つ葉のクローバーが2つ並んでいました。株は健在だったようです。 ちなみに、発生確率は1600万分の1だそうで、花言葉は「地位と名声」とのこと。 | ||||||||||||||||||||||||||
杯葉付5つ葉のクローバー
![]() ![]() ![]() 2016/4/8 7つ葉のクローバーを見つけた所で、何か他にもないかと見ていたとき、4つ葉が目に付きました。 しかし、よく見ると後から変な小葉が出ています。 後で調べると、奇形葉の1つで、ラッパ状、袋状などの葉を総称して杯葉と呼ぶとのこと。 イチョウなど他の植物でも見られることがあるそうですが、見かけたのは初めてです。 この杯葉も、珍しいようで、めったに見かけないものだそうです。 葉柄の付いた小葉が、天使の吹く笛に似ているので、天使の角笛と表現されている方がいました。 言い得て妙。何とも素敵な呼び方ですね。 | ||||||||||||||||||||||||||
変則4つ葉のクローバー
![]() ![]() 2016/4/13 多摩川の散歩途中で、4つ葉のクローバーを見かけました。 しかし、よく見ると葉柄が途中で2股に分かれ、その先に小葉が2つ付いています。 これは、2つ葉が2つと言うべきか、4つ葉と言うべきか微妙です。 どちらにしても、このような葉は見たことがありませんし、インターネットで調べても見当たりませんでした。 かなり珍しいものではないかと思っています。 | ||||||||||||||||||||||||||
色変り5つ葉のクローバー
![]() ![]() 2016/4/26 これで終わりと思っていたら、また、変わった5つ葉のクローバーを見つけました。 何が変わっているかというと、それは葉の色です。 一面が青々とした葉で覆われている中、1つだけ枯れたような葉がありました。 よく見ると、葉の周囲が赤く色づいていて、おまけに5つ葉のクローバーでした。 右側のように枯れて茶色くなるのは分かりますが、赤い色が出るとは。 押し花にすると右側のように茶色くなりますが、赤かった所は濃くなっています。 それにしても、1本だけ他の葉と異なり、赤く色づいているのかは謎です。 シロツメクサの変種に、葉が赤くなる「赤葉クローバー」と呼ばれる品種があるとのこと。 シロツメクサには、赤が出る要素があるのかもしれませんね。 | ||||||||||||||||||||||||||
2つ葉のクローバー
![]() ![]() 2016/5/19 久しぶりに7つ葉のクローバーがあった所を通りかかったら、2つ葉のクローバーを見つけました。 Webには紹介されているので、あるとは思っていましたが、見つけたのは初めてです。 | ||||||||||||||||||||||||||
変則3つ葉のクローバー
![]() ![]() 2016/5/19 上記のこともあって、変則4つ葉のクローバーを見つけた所にも行ってみました。 特に変わったものはないなと離れかけた時、ちょっと歪な3つ葉に気が付きました。 1つ葉の所から葉柄が伸び、その先が2つ葉になっている3つ葉のクローバーです。 この株は、こういった形の葉が出来やすい性質を持ったものかもしれません。 | ||||||||||||||||||||||||||
白花のヤハズエンドウ
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