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浜名湖
2015/8/12 13:34 2018/1/11 16:44 上の写真は真夏の昼間、下の写真は冬の夕方に、レストラン横の通路から浜名湖橋方向を見たものです。 真夏の写真はこれといったものがないのですが、冬の写真は日没直前で、ほぼ真横から陽が射しています。 そのため、横からの夕日で浜名湖橋の欄干が赤く輝いて、夕方らしい写真になりました。 この時、反対方向では、雲の切れ間から太陽が顔を出している状態で、その写真がこちらです。 なお、夏の浜名湖にはいろいろな遊びがあるようで、下記のようなシーンが見られました。 パラセーリングは見ている分には楽しそうですね。実際は、かなりの高度になるので怖そうですが。 2015/8/12 |
浜名湖の日出
2014/12/30 7:10 2014/12/30 7:14 2015/11/4 6:21 浜名湖サービスエリアで見た朝日です。レストラン横の通路からは浜名湖橋の上に上ってきます。 上段左の写真は、下段写真中央付近に見える外灯の所まで降りて撮ったもので、手前に浜名湖の岸が見えています。 どこで見ても、上ってくる朝日を見ると清々しい気分になりますね。 2023/01/26 7:36 前日の10年に一度という大寒波のため、名神も新名神も通行止めになってしまいました。 名神は雪による事故で通行止め、新名神は国道閉鎖で流れ込んだ車が動けなくなって通行止です。 名神の通行止めは夜半に一度解除になったのですが、夜は怖いので浜名湖SAで仮眠。 早朝、寒さで目が覚めたのですが、外に出るのが億劫で、しばらく車の中に居ました。 で、意を決して外に出て撮ったのが上記の写真で、最初に出たときはもっと赤味が強かったです。 カメラの準備をしている間に赤味がほぼ消えてしまい、上記のような写真となりました。 2023/01/26 取りあえず腹ごしらえと朝食を取り、車に戻りました。 フロントのサンシェードを外すと、ガラス内面の半分に霜がべっとり。 霜が張り付いていない側に、なぜか氷の結晶が3カ所張り付いて、朝日に輝いていました。 一番下の最も大きな氷の結晶が右側の写真で、樹枝状に結晶が成長していました。 車内も相当低温(おそらく氷点下数度)になったようで、防寒対策をしていても寒かったです。 ここに居ても仕方がないので、取りあえず先に進むことにして、見合PAに移動することにしました。 見合PAで様子見していると、11:55に関ケ原IC〜米原IC間解除のメールが届きました。 そのため、新名神(開通見込みは早くて夕方)は諦めて、養老SAまで進むことにしました。 養老SAで様子を見ていたのですが、この先の通行止めがなかなか解除になりません。 先の伊吹PAまで進むか躊躇していたのですが、意を決して進むことにしました。 |
浜名湖の日没
2018/1/11 16:57 2018/1/11 17:30 上段は、広場の先にある「恋人の聖地」の「幸せの鐘」と、その横に沈み行く太陽です。 実際はもっと明るいのですが、太陽がハレーションを起こさないように、かなり絞って撮影しています。 多分に気持ち的なものもあるのでしょうが、日没は落ち着くというか、静寂を感じますね。 下段は陽が落ちて残照が徐々に暗くなっていった後の様子で、かなり薄暗くなっています。 残照の赤みが薄らぎ、地平線の暗赤色から上空の暗青色へ変わるグラデーションがきれいに見えました。 2020/12/8 16:31 2020/12/8 16:38 2020/12/8 16:39 2020/12/8 16:40 久しぶりに日没前に浜名湖SAに着くことができたので、太陽が沈むところを撮ることにしました。 着いたときには、ちょうど夕日が東名高速の赤い主桁を、一段と赤く染めていました。 この日は、地平線まで雲がほとんどなかったので、ほぼ水平に夕日が主桁を照らしています。 夕日の見える恋人の聖地の鐘がある所で、しばらく待っていると対岸の地平線に沈み始めました。 半分ほど沈んだときが上段右の写真ですが、そのアップの写真がその下の写真です。 下段の写真は、太陽が見えなくなる直前の写真で、この写真を撮った直後に見えなくなりました。 この日は雲がなく、手前の建物などの向こう側に、太陽が沈んでいくところがきれいに見えていました。 2023/1/19 16:22 久しぶりに夕方に浜名湖サービスエリアに着きました。陽が落ちるのはもう少し先のようです。 空には高層雲と高積雲(いわし雲よりさば雲に近いか)があり、太陽を隠しています。 天気が崩れる前兆とも言われる雲です。関東では雨になるそうで、そこ向かって帰ることになります。 ※ 事実、この後べた曇りになり、神奈川に着いた途端にポツリポツリと雨が降り出しました。 おまけ
2023/1/25 浜名湖サービスエリアで気に入っていたのが「かつ丼」です。 ここのカツ丼は、ご飯とカツとじが別々に出てくるので、カツとじ皿としても食べられます。 それを食べようとしたのですが、メニューが変わっていて、カツとじが親子とじになっていました。 代わりに、お味噌汁が豚汁に変わっていて、これはこれで良いかもしれません。 |